" ハイドロCD "を語る

この度はasics ハイドロCD 正規取扱店でありました「 スイムショップイノウエ 」をご覧いただき、
誠にありがとうございます。


asicsのハイドロCDは2020年7月で廃番となりました。
20年近くの超人気・ロングセラー商品でしたので、大変残念です。


「 ハイドロCD互換品 」は ↓ コチラ ↓の

→ 競パン【 テルタン : terthane 】
→ 女性用競泳水着【 テルタン : terthane 】
→ 女性用水球水着(後ろファスナー)【 テルタン : terthane 】
→ 女性用水球水着(前ファスナー)【 テルタン : terthane 】

未だにお問い合わせをいただくことも多く個人的も
まだまだ続いて欲しかったというのは正直なところです。


競泳水着の多くの人気生地・人気商品が廃番となる理由が、
・「数年に一度メーカーが苦心して新たに開発した商品がでたらそちらを買ってほしい」
・「よりよい新しい商品があるのに旧商品を売り続ける理由がない」
・「商品はいくら人気があっても、同じ商品は売り上げ的には"下がり続ける"ので
  新商品で売り上げを改めて積みたい」
といったところです。

長期間に渡るasicsハイドロCDの販売が異例中の異例であったと思われます。

 

このコーナーは、大人気の「 asics ハイドロCD 」シリーズの良さをわかりやすくお伝えするコーナーです。
よろしければお時間のあるときに、ご一読ください。

 

asics ハイドロCD「 通称 asics 白アシ 」ってなに?

asics ハイドロCDは競パンの代名詞ともなっているくらい有名で、
女性用競泳水着でもよく知られた、異例のロングセラー商品です。

 

特にホワイトは、白いアシックス、
「 通称 asics 白アシ 」とも呼ばれるくらい定番となっています。

 

15年以上も同じ製品が継続モデルとして、発売され続けることは、異例中の異例です。
それくらい、人気があるということなんですネ。

 

競パン・競泳水着 を路面店で買い求めたときに、
ホワイトを基調とした 競泳水着・競パンの淡色系は、
なかなか店頭で見つけることはできませんよね。

 

所詮、競泳水着はどんなに技術が進歩しても、「 布1枚 」であることには変わりありません。

 

「 泳ぐ 」ことに専念できるよう、少なくとも隠したいところは見えなくするため、
大会・記録会等のレース用の水着は概ね、ブラックやグレーなどの地味な色が基調となっています。

 

男性用女性用ともに競泳水着は、どうしてもオシャレよりも
準レース用だったり、「 泳ぎ込むことを目的 」として、
泳ぎに集中できるよう地味なものとなるのは、自然なこと。

 

ただ、「 もうちょっとおシャレであってもよいのでは?! 」
「 鍛えた身体を” 少し ”際立たせてくれる競泳水着や競パンがあってもよいのでは?! 」
そんなお声があるのも確かです。

 

そのようなニーズに応え続けてきた名品が、まさに、
「 asics ハイドロCD 」シリーズなんですね。

 

傑作ともいわれるasics ハイドロCDで、不動の1番人気がasics ホワイト。
ハイドロCDの最初の1枚として買い求める人が多いようです。


競パン アシックス asics ハイドロCD ホワイト 白 競泳水着 アシックス asics ハイドロCD ホワイト 白

ホワイトはもちろん人気なのですが、
競泳水着・競パンともにブルーとレッドも人気です。


競パン アシックス asics ハイドロCD ブルー 青 競泳水着 アシックス asics ハイドロCD ブルー 青

ともに明るい発色ですので、手にしたときに、
「 きれいな色合いだ 」と思うくらいの鮮やかさがあります。
他のどの色もそうですが、キメが細かいので、特有のつややかなテカりが、少しあります。

 

競泳水着・競パンともに、どのカラーも中にインナーとして、
薄手でベージュのインナーが付いていますが、生地が薄く単色ですので、水に濡れると透けやすいです。

 

心配な方はもう1枚インナーを着用すれば、落ち着いて泳ぐことができるかもしれませんネ。



さらにもう一つご紹介。 スイムショップイノウエでは、競パン(男性用競泳水着)がとても人気があります。
単色(モノトーン色)をお持ちの方が気分転換に次の1枚をお求めになる場合がよくあります。

そこで人気の配色をランキング。。
 銑がお店の定番配色カラー1位〜3位、
ぁ銑Δ「自分で作る」コーナーからご注文が多い、お客様好みの配色1位〜3位です。

     
↑ .曠錺ぅ抜霙瓦離肇螢灰蹇璽襦 ↑ 蛍光イエローが引き立つ品のある1枚。 ↑ ブルーが映えるキマるハイドロ。

     
↑ ち蠕が良いネイビーと蛍光オレンジ。 ↑ ネ靴喊瓦あるブラックと蛍光ピンク。 ↑ A峅感のある競パン。


◆屐.好僖ぅ薀襯ット 」というカッティング

asics ハイドロCD競パンが名品といわれる理由のひとつに、カッティング「 スパイラルカット 」があります。

 

競泳水着(女性用)、競パン(男性用)ともに、「 スパイラルカット 」です。
(当社の付いているアシックスの担当を通じてアシックス神戸本社に確認済み)

 

スパイラルカットについてよくご質問を承るのですが、
男女(型番 男性:AMA87T、AMA88T、
女性:ALS85T、ALS86T)ともに
ハイドロCDのカッティングは「 スパイラルカット 」
といいます。

 

2013年末にアシックスの競泳水着を製造する
縫製工場の変更にともない、型番が2014年2月より
男性用のみ変更(AMA85T → AMA87T)となりました。

 

型番は変更となりましたが、
カッティング、生地、縫製方法等で変更されたものはありません。
(当社についているasics担当者を通じて、
「 ハイドロCD製造担当部門 」へ直接確認済み)

このスパイラルカット。
特徴的なのは、競泳水着・競パンともに、股まわりのつくりで、V字になるような深いカット。

 

お尻部分を全部覆い隠してしまうような野暮ったさもなければ、
T字になるような行き過ぎた感もない絶妙のライン。
日本製ならではの縫製技術とクオリティの高さもあり、抜群のフィット感です。

 

泳ぐのに最適で、特に股を開く平泳ぎでは、「なんだか水着が邪魔だなぁ」といった感じがしません。

 

伸縮性のある生地

もう1つ。カッティングとともに、抜群の履き心地を生む理由は、
伸縮素材のポリウレタンが30%、織り込まれていることにあります。
この生地の名前を「 ハイドロCD 」といいます。


概ね、大手競泳水着メーカーの競泳水着の生地には、生地に名前がつけられています。

その用途や機能(競泳で記録を目指すのか、フィットネス用に保温機能が必要等)
によって製造される生地は違ってきますが、大手繊維メーカーと共同で開発、
もしくは、大手競泳水着メーカーの要望によって、大手繊維メーカーは仕様をつくりこんで、
想像もできないほどの生地をそれ用につくります。

ですので、苦労してノウハウを詰め込んで大きな資金で大量に作られた生地は、
その競泳水着メーカー以外は使えないよう商標をとります。

「 ハイドロCD 」という生地は、アシックスしか使えないんです。

 

今のハイドロCD製品には、「 取扱い上の注意 」といった競泳水着の管理上の注意点が記載された、
タグが1つだけついていますが、15年程前の私のデッドストックのハイドロCD製品には、
管理注意タグと商品型番タグに加えて、
商品生地を広報する黄色の「 ハイドロCD 」タグがついています。

競泳水着 アシックス asics ハイドロCD 生地 タグ
 

このハイドロCD生地に伸縮性があるので、
通常着用されているサイズでも十分なフィット感を生むことができるんです。
「 この伸縮性がイイんです! 」
「 テンション、くる〜っ↑! 」との声、多数。

 

よく伸びるので、適正サイズよりも2サイズ、小さいものもはける、というお声もあります。

 

「 ふつうでいい 」、という人もいますし、
「 小さくはくのがポリシーだ 」、という人もいるので、
要は「 どう履きたいのか 」というところも考えて、サイズ選びをするとよいかもしれません。

 

asics ハイドロCDDシリーズは、
「 肌に馴染むような感覚 」や、「 吸い付くような感覚 」といわれるような、
ジャストフィット感が特徴です。

 

この抜群の着心地・着用感が、ロングセラーの一つの理由ですね。

 

し覿鼻▲ッコよくキマる!

結局、お客様がこのasics ハイドロCDシリーズを選ぶ理由は、「 カッコ良くキマる 」から。

 

柔らかく、かつボディラインにフィットする競泳水着・競パンは他にありません。
身体の特徴をここまでしっかり強調できるのは、なかなか見つけられないですね。

 

特に男性用は、横幅が小さく、どのサイズもサイドの最も狭くなる幅は、平置き実寸約3.2cm。
(個々の製品により±0.3cm程度の違いがあることがあります)

 

横幅の細さとラインがカッコいい、といわれるところでもあり、野暮ったさが全くありません。

 

ですので、普段のプール練習でも、リゾートのプールや夏場の外プールなどでも
カッコよく”キメて” はくことができます。

 
競泳水着 アシックス asics ハイドロCD 新作 ホワイト 白 3色 切りかえし 競泳水着 アシックス asics ハイドロCD 新作 ブルー 青 3色 切りかえし

競泳水着 アシックス asics ハイドロCD 新作 ホワイト 白 3色 切りかえし 競泳水着 アシックス asics ハイドロCD 新作 ブルー 青 3色 切りかえし

「 満足度、No.1 ! 」のハイドロCDシリーズ。


 


asicsの新旧2タイプありました。 旧ロゴ(∂ asics←小さめのアシックススパイラルとasicsの文字)と
新ロゴ(∂ ←大きめのアシックススパイラル)です。
(競泳水着に限らずasicsの新製品はすべて新ロゴです)
旧ロゴの打ち切りは2016年2月末注文分まででした。

競泳水着 アシックス asics ハイドロCD ロゴ
競泳水着 アシックス asics ハイドロCD ロゴ
(参考写真:当社デッドストック品)
上記の蛍光グリーンとゴールドなど20種類ほどのロゴが選べていた時期があり、
これらがなくなるとき(といっても15年以上前のお話ですが・・)は、
「これらのロゴがなくなります」とメーカーからアナウンスがあってから、
2〜3ケ月でロゴの在庫が尽き、あっというまに「これらのロゴを使った」ハイドロCD製品の生産ができなくなり、
結果、それ以降、打ち切りロゴでは作ってもらえなかった経緯があります。



〜 おまけの余談 〜

arena X-FLAT ブルー

デッドストックを整理していましたら、伝説の名品「 arena X-FLAT 」ブルーの箱付完品がでてきました。

 

懐かしいですね。。
10年以上前でしょうか。
asics ハイドロCDとともに競パンブームを起こしていた商品のひとつです。

 

当時、売れ切れ店が続出して、ヤフオクでおかしなくらい値段が吊り上がっていました。
特にブルーのS、Mサイズあたりがどこの店頭にもなかった覚えがあります。

 

ひとつは自分用がありますので、このデッドストックは、カットラインの勉強のために置いておこうと思いますが、
いつ、何度見ても、きれいで美しい一品です。


競泳水着 arena X-FLAT ブルー 競泳水着 arena X-FLAT ブルー
 
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