競泳大辞典
 

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水着の適正サイズの選び方

[9]スクール水着

〜 安価でベーシックなデザインが特徴 〜


安価で材質はナイロンやポリエステルなどの化学繊維を使用した生地で作られ、
伸縮性に乏しいものが多いです。


競泳水着に織り込まれる伸縮性のもととなるポリウレタンがない、
もしくは少ないと、性質上、伸びる感じがなくなりやすいです。


その分、比較的生地が安いので手に入れやすく
学校等の利用には向いています。



女性用のものは特に「 スク水 」とも呼ばれます。

小中高とも授業で使うものの色は紺か黒が多いのが特徴です。

   

年代やデザインにもよりますが、競泳水着のデザインを踏襲しており、
ローレグカットで背中の開きも広くない製品が多いです。


肩の部分が肩ひもになっているものもあります。

ナイロンやポリエステルなど、伸びにくい素材でできているので着づらく、
ポリウレタンを使用することが多い競泳水着と比べるとフィット感も弱いです。


着脱はローレグカット部分が、ハイレグカットが多い競泳水着と違い、

ヒップや太ももの大きさ・太さに影響され、
競泳水着と同じサイズを選んでいるにもかかわらず、
着用することができないことがしばしばあります。
(足を入れる部分が太ももの途中でつっかえ、上まであがらないです。
いくら上に引き上げようと思っても、もも当たりでスクール水着が
カッチカチに固まってしまします。
安易に「まぁ、このサイズで入るでしょう」といった感覚で買ってしまって、
案外、サイズ間違いが多いのがスクール水着です。)


サイズ選びのポイントは上半身ではなく、下半身のサイズです。
パンツ(ズボン)がMサイズの方はLサイズを、Lサイズの方はOサイズといった、
パンツのワンサイズ大きめを選ばれることをお勧めします。


感覚でいうと、細身の方は1サイズ、
少しぽっちゃり・ "もも" が少しぽっちゃりの方は2サイズ大き目を選ぶこと、
が目安です。

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