競泳大辞典
 
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[競泳大辞典]ら行 ら り る れ ろ

.薀テート

lactate。言葉自体は乳酸という体内の物質を指すが、 トレーニング用語としては耐乳酸トレーニングで用いられることが多い。 「乳酸に耐える」ための練習のこと。
短距離のダッシュを繰り返すなどして乳酸が溜まった状態を作り出し、
その状態で如何に頑張れるか、という能力を高めるためのトレーニング。
短距離の選手だけでなく、長距離の選手の終盤の踏ん張りにも大きく影響してくるトレーニング。

乳酸は、乳酸は今まで疲労物質と考えられてきたが、実際はエネルギー源。
ただし疲労する運動強度で血中乳酸濃度は上がるので、その目安になる。

このような生理学的過程を踏まえて、乳酸がもたらす(と考えられてきた)筋疲労に耐えるという意味の 「乳酸耐性」といった言葉が生まれ、乳酸に「耐える」というイメージでいわゆる「耐乳酸トレーニング」が実践されている。

近年では、乳酸が単なる疲労物質ではなくATP合成のための酸化基質(エネルギー源)として
利用されることを示す詳しいデータや研究が多く行われ、
乳酸と筋疲労の関連が疑われる報告も数多くみられるようになってきている。

ATP(アデノシン三リン酸(アデノシンさんリンさん:adenosine triphosphate)は、
取り込んだ食物を酸素を利用して分解する過程で生じるエネルギーの変換(酸化的リン酸化)による合成過程、
酸素を使わない解糖系における合成過程、光のエネルギーを利用する(光リン酸化)過程で合成され、生物の運動、代謝、合成、輸送など、様々な活動の化学的エネルギー源として使われる。

生物体内の存在量や物質代謝におけるその重要性から「生体のエネルギー通貨」ともいわれる。




▲薀好肇好僉璽

ゴール近くで残った力を出しきって泳ぐこと。
ゴール前の最後のラップやラスト10mで力を出し切るようにスピードを上げること。

競泳スキルの一つなので、普段から意識的に練習しておくことが大切。

トレーニングとしては、徐々にステップアップしていくことが力をつける近道。
決して焦って強い負荷をいきなりかけると、ケガのもとになるのでトレーニングメニューは
監督やコーチなどの指導を受けた方が良い。

インターバルトレーニング、ビルドアップトレーニングやスプリントトレーニングなどがトレーニングとしてあげられる。

ビルドアップトレーニングは、スタートしてからゴールするまで、
決められた本数・距離ごとに段階をおってスピードあげて泳ぐ。
最後が全力になるように段階的に上げていくトレーニング方法。

スプリントトレーニングは、泳ぐスピードをあげたり、それによって心肺機能に強い負荷がかかることに慣れてきたら、
自分の限界に挑戦するつもりで思い切って泳ぎつづけるトレーニング。

十分に疲労をとってから次のセットを開始する。速いスピードで泳ぎ続ける。




M儻

解説




ね儻

解説




ネ儻

解説




ν儻

解説




用語

解説




用語

解説




用語

解説




ローリング

クロールと背泳ぎの動作のうちで効率よく水をかくために、
軸を真っすぐに保ったまま、体幹を使って左右のストロークを行うテクニックのこと。

イメージとしてよくいわれるのは、串にささった焼き鳥。
入門者には、ローリングを大きくすることによって深いところをかかせて推進力を上げるために、
意識的にローリングをさせることもある。

水泳をはじめたての入門者には少し難しい技術だが、
ローリングが出来るようになるとクロールの息継ぎがより抵抗をうけないものになる。

ローリングが自然に出来るようになると、頭で水面を切って進むことになり、
泳いでいるときに口と鼻のあたりに自然と空間ができるようになる。
上級になるほど、その空間を利用し、鼻から水が入らないようにして最小限の動作で息継ぎをしている。

両肩を結ぶラインが傾くことによって、プル(かき)、リカバリー(腕の前への戻し)、
体重の左右への移動をスムーズに行うことができる。
ただし、身体を傾けようと意識すると、軸が定まらない泳ぎになりやすいので、
実際にはストロークやリカバリー動作によって自然に肩のラインが傾いているに過ぎない。

海外などでは、左右のストロークのローテーション[rotation]と呼ばれることもある。




ロコモーティブ

一定の距離のなかで数分割して、スピードを変えること。
一定の距離を分割させ、自分でスピード調整して泳ぐ練習のこと。

ラスト・スパート練習のひとつ。
ピラミッドに意味が近い。




ロングスパッツ

膝下まで覆う股下6分丈以上の足首くらいまで長さのある競泳水着のこと。
チューブ、ロングチューブ、フルレングス、レッグスキンともいわれていた。

現在、国際水泳連盟主催・公認大会の競泳大会、国内公式大会・記録会等で着用することは認められていない。

2010年にルール改正があり、その規定以降、公式大会ではロングスパッツの着用ができなくなった。

ラバー系素材などが禁止されたほか、水着が体を覆う範囲もこれまでより狭く、
男子選手は腰からひざ、女子選手は肩からひざまでとなった。

ルール改正の背景には、競泳水着における製造メーカーの加工技術競争があり、
「鱗入り」「突起付き」「ストライプ入り」などの競泳水着が製造中止となったほか、
ラバー皮膜やポリウレタン皮膜等の非透水性素材を使用した水着を全面禁止となり、
素材は布地製に限定されることになった。

具体的な、競泳水着の規定は➣コチラ

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