競泳大辞典
 
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[競泳大辞典]か行 か き く け こ

.ールス

KRLS。キック → 右手スクーター → 左手スクーター → スイム
の順に泳ぐ練習方法(※スクーターというのは片手スイムのこと)。

基本的に上記4つの動作は同じ種目で行う。

フォームの確認や調整などの目的で行われるドリル練習。

例)
ビート板でのキック25m(KICK)

右手スクーター25m(RINGHT)

左手スクーター25m(LEFT)

コンビネーションスイム25m(SWIM)




▲ック

泳ぐための脚の動作の総称で、泳ぎ方によってルールが異なるため、キックも異なる。

足のキックのトレーニングのこともキックという。
キック練習の時には、基本的に手は動かさない。

壁キック、ビート板を持つキックや持たない場合、フィンを装着する場合など、
練習法には、様々なパターンがある。




キャッチ

手のひらで水を捕まえ、かき始める動きです。

ヒジを曲げてひとかきでなるべくたくさんの水をかけるようにするための動作。
「水をつかむ」と表現されることが多いが、
実際には、手先からヒジまでを真っすぐにした状態で、水を押さえつけるような動作をする。

手が入水して前方に十分伸ばされ、かきはじめる点をキャッチ・ポイント(Catch point)という。

短距離種目などでは、腕の回転数を上げるために、ヒジを曲げるキャッチ動作を省いて、
腕を真っすぐに伸ばしたまま水をかく選手も多い。




ぅャッチアップクロール

面かぶりクロールともいわれる。ひとかきごとに、
リカバリーした腕を、(反対側の)前に伸ばした腕に揃えてから次のひとかきを始める泳ぎ方で、
クロール習得の過程で練習に取り入れられることが多い。

コツは、腕を重ねた際に一呼吸おいてから次の腕を回し始めること。
理由は、両手を前で一旦揃えると基本のフラットなけのび姿勢が毎回作れるので、
浮力を身体全体で受けて浮きやすく、かつ楽に泳げるから。

腕をまっすぐ伸ばしたまま一周、左右交互に繰り返す。
クロールのストロークを片方ずつていねいに確認しながら泳ぐときなどにも有効。
はじめにビート板を使って練習することもある。

まっすぐ伸ばす腕の位置をしっかり身に付けて、ストロークを大きくするための練習。




ザケ縫錙璽襯疋ップ

1988/1989シーズンより開かれており、FINA加盟国の選手が対象。

世界数カ国を舞台にしたシリーズ戦であり、それぞれのシリーズで獲得したポイント数(FINA ポイント)の合計により
最優秀選手が決まる。

800m・1500m自由形を除きすべて予選と決勝に分けて行われる。

個人種目の1〜3位、総合1〜3 位には賞金が与えられ、世界記録やMVPにはボーナスも出る。

➣公益財団法人 日本水泳連盟 > 日本代表をチェック。




ν儻

解説




用語

解説




┘イックターン

quick turn。泳いできたスピードを利用して壁の直前で素早く身体を前転させ、進行方向を変え、
足が壁についたところで膝を大きく曲げて体をねじりながら壁を両足で蹴って再び泳ぎ出す。

クイックターンはターン動作の時間を短縮するためのテクニックで、
この水中での一連の動作は、鼻から息を吐き続ける必要があるなど、
習得に少し時間がかかる上級者向けのスキルだが、修得すればタイムの時間の短縮、スピードアップを図ることもできる。

自由形と背泳ぎは壁に身体の一部が着けば、ターン動作と認められるため、このテクニックが使われる。

ルール上では、バタフライと平泳ぎはターンのときに必ず両手を壁につかなくてはならないという決まりがあるので
タッチターンを使うが、それ以外の泳法ではスピードがだしやすいクイックターンを採用する選手が多い。

クロールの場合はフリップターン、サマソールトターン、とんぼ返りターンともいわれ、
背泳ぎの場合はロールターンと呼ばれることもある。




クーリングダウン

「クールダウン」「ダウン」ともいう。

あくまでも運動後のリスクや疲労を軽減するための運動なので、
力いっぱいに行うことは避けて行う、運動をして熱を持った身体を冷やす作業。

10〜15分程度の運動時間で終わる、身体をほぐしながら泳ぐこと。

クールダウンの終了時には心拍数を安静時近くまで回復させる。
練習で使った関節や筋肉をゆっくりと動かして、身体の疲れをとる
(疲労回復・・・筋肉中に産生された疲労物質を早期に除去することができる)意味もある。

外傷・障害の予防効果もあり、疲労した筋肉の柔軟性や関節の可動域を、運動前の状態に早く戻すことができる。

クールダウンは疲労回復の促進や身体的な緊張を取り除くだけでなく、心理的な緊張も取り除く効果もあり、
運動後の満足感を向上させるので、運動後はしたほうが良い。

回復・予防だけではなく、急激に運動を中止すると血圧が低下するため、めまい、吐き気、失神を防止するためにも行う。




クッションタイプ・ゴーグル

ゴーグルが顔にピッタリフィットするように、アイカップにクッションがつけられたタイプのゴーグル。

ノンクッションでもクッション有りでも長距離を泳いでも基本的に痛くなったりということはあまりないが、
比較的、外れたり、水が入ってくることが少なく、肌当たりも柔らかいため、安心感を求めたい人に好まれる。

ただ、自分の目とゴーグルの位置が不一致であったり、合わなかったりすれば、
クッション、ノンクッションのどちらを使っても痛みは出てくる可能性、
水が入ってくる可能性はともにある。




くもり止め

泳いでいるうちにでるゴーグルが曇りをでにくくするもの。

ゴーグルのアイカップの内側に塗ると、レンズの曇り現象が軽減される。




グライド

グライドは「滑る」「滑空する」という意味で、入水後、
ストロークやキックの勢いを利用して前方に伸びるように進むこと(=ストリームライン)。

速く泳ごうとするあまり十分にグライドせず、逆にスピードを殺してしまわないように注意が必要。

Д哀薀ぅ疋ック

昔は「面かぶりキック」と呼ばれていた。
手の組み方は「けのび」と同じで、ビート板を利用せず、ストリームラインの状態で脚だけで泳ぐ練習メニュー。

反りがでて来たり、手が伸びていなかったりすると足が下がってしまうので注意。

潜ると潜水キック、仰向けで泳ぐと背面キックと呼ぶ。





Дラウチングスタート

飛び込みスタートのテクニックのひとつ。
両脚を前後に開いて構え、後ろ脚を蹴り出した勢いを利用して飛び込む。
後足で蹴るので直線的に入水でき、反応速度が速い。

スタート台を蹴る力は片足のためグラブスタートに劣るものの、
上体が上がらず、真ん前に飛び出しやすい、足が離れるまでの時間を短縮しやすいのが特徴。

リアクションタイムも「0.1秒弱」速く反応できるともいわれている。スピードを求める方に最適。

クラウチングスタートの場合でも、「前足重心」と「後足重心」があり、
「後足重心」にすれば、リアクションタイムは遅くなるが、勢いをつけて飛び出し速度を上げることができ、
「前足重心」にすれば、比較的コースの真ん中に飛び込むことができ、リアクションタイムは上がるが、
勢いに劣ることになる。

長所短所がそれぞれあるので、自分にあった飛び込み方法を身に着けることが大切になる。

最近は、スタート台の傾斜が大きくなったり、スターティングブロックが導入され、
クラウチングスタートでも飛び込む際に十分な勢いをつけられるようになった。




Д哀薀屮好拭璽

競泳のスタート時の飛び込みスタートのテクニックのひとつ。

スタート台の先端に両脚の全ての指をしっかりかけて構える。
溜めて、手でしっかり台を押すことがコツで、スタート台を強く蹴って、勢いよく飛び出せるが、
体重移動がしにくく、合図が鳴ってから足がスタート台を離れるまでの時間が、クラウチングスタートより長くかかる。

grab は英語で「掴む」のこと。

リレー引き継ぎでは制止する必要がないため、手を大きく振り、遠くへ飛び込むことができるため、
リレーの引き継ぎで多用される。




Д粥璽哀

競泳水着と同じように、泳ぐ際の水の抵抗を減らす競技会・記録会等のレース用や、
着け心地がソフトなクッションタイプのスイミング用、フィットネス用など用途に応じてさまざまな種類がある。

形、カラー、度付のものなど、種類や形状が豊富なので、自分の好みと用途で選べる。




Д魁璽構隋淵譟璽鷭隋

現在、正式には「レーン」という。

レーンナンバーは、スタート側からプールに向かって右端を1レーン(第1コース)。

各組内で最も記録の良い者は最もよい記録の者(またはチーム)を奇数コースのプールでは中央のコースに、
6コースのプールでは第3コースに、8コースのプールでは第4コースに配置し、
2番目によい記録の者(またはチーム)をその左側にし、以下右、左と交互に配置する。

予選で一位になると次は真ん中のレーンで泳ぐことになり、有利といわれている。

理由は、端のレーンはプールサイドに跳ね返った波の影響を受けるために不利といわれていたり
(波のあるところより、波のない所の方がタイムが出やすい)、
プールサイドと水の摩擦で端の方の水は動きにくいともいわれている。

最近はプールを造成する技術も上がり、以前に比べ影響は受けにくくなっている。

泳ぎやすさや、タイムの出しやすさを考えると、予選の順位というのは決勝におけるレース展開を左右するので、
トップ選手でも予選の結果は大切になる。




Ц認プール

➣公益財団法人 日本水泳連盟が、公式競技会または公認競技会に使用する競技場として適格と認め、
公認したプールのことで、公認されるには、公益財団法人 日本水泳連盟サイト内に掲載されている、
➣公認規則をクリアしなければならない。

50mプール(長水路)と25mプール(短水路)、飛び込みなど種目に応じたそれぞれの基準がある。

サイトには、わかりやすい➣Q&Aもある。

➣全国の公認プール一覧




Ч餾殄現爛廖璽襦聞餾櫂廖璽襦

オリンピック大会、世界選手権水泳競技大会等 FINA(国際水泳連盟)が開催する
国際競技会の施設の基準として定めた要件を満たしたプールで、
日本水泳連盟がそのために定めた要件を満たすプールをいう。

➣公益財団法人 日本水泳連盟プール公認規則

に詳細が規定されている。


用語

解説




用語

解説




用語

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