競泳大辞典
 

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お役立ち情報

[6]サウナの効用・効果   その9

いろいろなサウナの入り方

次はさらに効果的な入浴法について見てみましょう。
おすすめの入浴法は4つあり、どれも初心者でも無理のないように設定されています。


皮下脂肪の多い人は汗が出にくいのですが、サウナに入る前に水中ウォーキングや水中エクササイズなど
でしっかり体を温めておくと発汗しやすくなります。




繰り返し浴

繰り返し浴は80〜100度の比較的高温のサウナに10〜15分ほど入り、しっかりと汗を流す入浴法です。


時間が経ったらいったん外に出てクールダウンし、汗が引いたら再びサウナに入ります。
そして入浴時間をだんだん短くしながら4〜5回繰り返します。


繰り返し浴も「基本的な入り方」と同じ方法でOKですが、
クールダウンのときに冷水のシャワーを浴びたり水風呂に入ったりしないのがポイントです。




高温短時間浴

高温短時間浴は90〜100度の熱いサウナに8〜10分程度入る、短時間の入浴法です。
筋肉の疲れや全身疲労などスポーツや労働で疲れた身体には、比較的高温のサウナに入ると効果的です。
熱いサウナにサッと入ることで皮膚が適度に刺激され、神経調節能力が高められます。


肩こりや腰痛などの神経・感覚的疲労を抵抗力で高めることで回復させようという狙いがあります。
また、サウナ上段の高いところで、短時間で汗を出した方が心臓などへの負担が少ないといわれています。




温冷交代浴

温冷交代浴は
1.80〜100度のサウナに8〜10分
2.冷水シャワーやジャグジーへ
3.休憩
を2〜3回繰り返します。


サウナを利用すると、徐々に皮膚の血管は拡張してきます。
この状態で冷たい水風呂に入ると、皮膚の血管は急激な収縮をします。
その結果として冷水シャワーやジャグジーを出たあとの血管は反射的に以前よりさらに拡がるため、身体が暖まります。


このようにサウナと冷水シャワーやジャグジーの温冷交代浴は、血管の反応を強く起こし自律神経系の訓練に役立ちます。
自然治癒力を高めて自律神経の働きを活発にし、生理機能を高めてくれる効果があるので、
神経衰弱や、自律神経の失調により起こる諸症状の改善に効果があるといわれます。


「食欲がない」「目覚めが悪かった」など、病院に行くほどでもないけれど
調子が悪いときに体調を整えるときにおすすめの入浴法です。


温冷交代浴は、サウナの間に冷水シャワーやジャグジーをはさみます。
慣れていない初めに、熱さと寒さのギャップに負担を感じることがあります。
体調や自分にあった調節をしながら何回入るか決めましょう。


ご高齢の方、寒さが苦手な女性の方は、冷水シャワーも効果的ですが心臓に負担がかかるため、
サウナの外に備え付けてあるベンチなどに座るなどして、
外気にふれながらゆっくり休養をとりながら元に戻すことをおすすめします。




低温浴

低温浴は60〜70度前後の低い温度のサウナで15〜20分間ゆっくりと汗を流す入浴法です。
低い温度のサウナに入ることで神経を鎮めたり、緊張を解いたりする鎮静作用が働きます。
身体を余り使わないで頭や気を使っている人の不眠やストレスを解消するには、
比較的ぬるめのサウナにゆっくりと入るのが効果的です。


低温のサウナ室か通常のサウナ室の下段の席でじっくり汗を出しましょう。
ココロも身体もリラックスして長時間(自分に合った気持ちよく汗を流せる時間)入浴すると、
やがて眠りに誘われるような心地よい気分になるでしょう。


低い温度のサウナは神経の興奮を抑える鎮静作用があります。
サウナから出たら足に2〜3杯の水をかけ、身体をタオルでくるみ、湯ざめしないように、
20〜30分程、イスやベンチで安静にして、しっかり水分を補給してください。


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