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お役立ち情報

[6]サウナの効用・効果   その7

サウナの基本的なマナーと利用方法

サウナで気持ちよく過ごすために、マナーと利用の基本を押さえておきましょう。




サウナに入る前

食べ物を消化する際には、胃と胃の周辺の消化器に血液が集中します。
このときにサウナに入るとその血液が体中に分散され、気分が悪い、
胸やけがするなどの体調不良の症状がでることがあります。
サウナに入る前に食べ過ぎたり、満腹状態になるのは避けましょう。


たくさん食事をしたときは、出来れば1〜2時間の「食休み」を十分にとってからから入浴することをおすすめします。
健康のためにサウナに入るのですから、健康上好ましくない状態で利用し、逆に身体に余計な負担をかけるのは避けましょう。
軽いお腹にものを入れる程度の食事であれば、特に問題はないともいえます。


スイミングプールで水中ウォーキング、水中エクササイズや水泳を終えたばかりもすぐにサウナに入るのは避けましょう。
プールの水温で熱は奪われていますが、運動で身体は熱くなっています。
ジャグジーに入ったり、ベンチで休息するなどして、少し身体と呼吸を落ち着けてからサウナに入りましょう。


激しいスポーツ、仕事で身体を酷使したり、長旅などであまりにもあまりにも身体が疲れていたり、
興奮しているときは、静かに椅子に座ったり、少し横になるなどして休憩しましょう。


休憩しても疲労感やだるさが取れなかったり、サウナを利用する気分でないときは、
体内への負担も大きく、サウナに入ることは好ましい状態とはいえません。
サウナの利用は避け、ゆっくり身体を休めることを優先しましょう。




STEP1:全身を洗う

汚れた体でサウナ室に入るのはマナー違反です。他の利用者やあとから施設を使う人にも嫌な思いをさせてしまいます。
十分に髪も身体も洗い、汚れや整髪料、お化粧などを落としましょう。


特に香水をつけている場合、そのままサウナに入ると香りやニオイがこもります。
香水の種類によっては苦手な香りやニオイがある人の場合、気持ち悪くなる場合があります。
しっかり洗って香りを消しましょう。


衛生面だけでなく、メンタル面でもシャワーを浴びるということは大切です。
サウナは過酷な環境です。
ココロの準備もしっかりしましょう。




STEP2:体を拭く

スイミングプールからあがり、身体がぬれたままサウナに入ると、
その水分の蒸発熱で身体が冷やされ、汗が出にくくなります。


よくふき取ってから入った方が、発汗がスムーズになります。皮膚に水分があると発汗作用が弱まってしまいますので、
乾いたタオルで体を拭いてからサウナに入りましょう。




STEP3:水を飲む

サウナ室に入る前に水を飲みます。
大量の水分を身体から放出しますの事前の水分補給は必須です。
少なくてもコップ1杯分は水を飲んでおきましょう。




STEP4:サウナ室に入ったら低い位置に座る

熱気はサウナ室の天井の方にたまりますので、高い位置と低い位置では20度もの温度差になることもあります。
慣れていない人は、はじめは低い場所で、次第に高く位置をかえるとよいでしょう。
その日の最初にサウナを利用するときも低い椅子を利用し、徐々に体を慣らしましょう。


床や下段のベンチの温度の低いところに長時間いるよりも、上段の温度の高い所で、短時間で汗を出した方が、
心臓等への負担が少ないといわれています。
ご自身の身体への負担を考え、無理せず調整してみてください。
気持ちがいい、と思いながらでる汗をながすのが一番です。


スペースに余裕があれば、寝転んでの入浴も熱が伝わりやすいのでおすすめです。


健康効果を実感するためには8〜15分程度を目安にサウナを利用することをおすすめします。
ガマン比べではありません。
あまり長時間利用しているとかえって身体に負担がかかったり、疲れが出てしまいます。
ご自分の身体の特徴や調子と相談しながら、時間を設定しましょう。




STEP5:ゆっくり立ち上がりサウナ室を出る

急に立ち上がったり、姿勢を変えると立ちくらみ、めまいなどでクラクラする場合があります。
急に動いたり、ドカドカでていくと他の利用者へ迷惑がかかる場合もあります。
ゆっくり静かに動いてサウナ室を出ましょう。




STEP6:ぬるま湯で汗を流す

ぬるいシャワーを足や手先からかけ、徐々に身体の中心である心臓付近にシャワーを浴びましょう。
「ぬるい」いうのがポイントです。


冷たい水だと皮膚の温度が下がりすぎて体が熱を作ろうとしてしまいますので、
かえって火照ってしまいます。最後に顔を洗ったり、頭に水をかぶって、汗を洗い落とします。


ぬるま湯なら適度に体を冷やしてくれますので、この後のジャグジーへのつなぎとしてもちょうど良いです。




STEP7:ジャグジーに入る

ジャクジーに入る目的は、熱い体を冷ますためにです。
ジャグジーは入っても入らなくてもいいのですが、入ったほうが気持ち良いです。


長時間入るとせっかく心からあたたまった身体が冷えすぎてしまうので、
「のぼせがなくなった」と感じるタイミングで出ましょう。




STEP8:水分を摂りながら休憩

サウナ後は疲れていますので、ミネラルウオーターやスポーツドリンクなどで水分を補給し、体力の回復を待ちましょう。


「すぐにビールを飲みたい!」という人もいると思いますが、アルコールは水分を逆に奪ってしまうので、避けてください。
その後はビタミンやミネラルを摂取できるフレッシュジュースなどがおすすめです。

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