競泳大辞典
 

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[1]水の4つのチカラ 〜 Water Power 〜

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陸上でジャンプすると、着地の瞬間、膝には自分の全体重と、着地の衝撃で体重の2〜3倍もの負荷がかかります。


一方水には、浮力があります。浮力とは、簡単にいえば物をうきあがらせる力、
言い換えると水中に浸っている部分と、同じ体積に相当する水の重さ分だけ重力と反対方向に働く力を指します。
アルキメデスの原理といわれます。


身体は、水中にある身体の容積と等しい水の重さの分だけ浮力を受けます。


水中で浮力を得ることによって、体重は通常、首までつかると陸上の約10%、胸までなら約30%、
ウエストまでなら約50%に減少するため、身体への負担が大きく軽減されます。


例えば陸上でジャンプをすると身体、特に関節に大きな衝撃を受けますが、
水中ではその衝撃をほとんど受けることがありません。


水の中では、特に下半身への負担が少なく、ひざに負荷がかけられない人、体重がある人、
腰痛や、関節痛などの問題を抱えた人でも、無理せず安全に運動することが出来ます。


水中でのエクササイズがリハビリテーションとしても安全で効果的で、そのような方への数少ないおすすめの運動です。


また浮力を得ることで陸上ではなかなか出来ない動きも水中では容易にできたりしますので、
普段鍛えることのできない部位も水中エクササイズにより刺激することができます。


水に浮いているだけでも、筋肉がリラックスし血液循環が良くなるため、リラクゼーション効果やストレス解消も期待できます。




抵抗 〜マイペースな運動と筋力アップ〜

水は、空気に比べて約800倍の密度を持ち、どの向きにも抵抗が生じます(3次元抵抗)。
水の中で手を動かしてみてください。水が手を押し戻そうとするのが感じられるはずです。
陸上では、なんなく行える動作が、水の中では重く感じられます。それが抵抗です。


この水の抵抗の不思議なところは、動きが速ければ速いほど大きな抵抗となり、ゆっくりと動かせば小さくなるということです
(水の抵抗の大きさは速度が速くなるとほぼ速度の二乗に比例して大きくなります)。


つまりそれは、身体にかかる負荷を自分の意志で自由にコントロールでき、
自分が鍛えたい方向に負荷をかけることできるということなのです。


この水の抵抗を利用すると、陸上にいるときよりも強い力と多くのエネルギーを使うことになるため、
簡単な動きで効率のよいエクササイズを行うことができ、筋力アップや引き締め効果があります。


また筋肉は、脂肪よりも重いために筋肉質の人は水に浮きにくく、脂肪の多い人は水に浮きやすい特徴があります。
つまり、日頃から鍛えている人には強い負担と、それぞれにちょうどよいトレーニング量が自然に調整できるのです。


水の抵抗を、うまく利用することによって、どの方向にも自分に適した強さの負担がかけられるのが、
水中エクササイズの大きな特徴でありメリットです。


水中でのエクササイズは人それぞれの体力や、その日の体調、気分などに合わせて無理なく、
ふさわしい負荷とペースで運動を維持できる画期的なエクササイズなのです。


※圧力が高い水中で運動をする場合で、心臓などの循環器に問題がある人は、医師に相談してから行いましょう。



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